クロスコーティング

クロスコーティングにより
壁紙の耐久性を高め、汚れや傷から保護します。

長野県の「Repro TMH」では、水回りやフローリングだけでなく壁紙・天井への「クロスコーティング」も行っております。独自技術の光触媒コーティングを壁紙に塗布することでクロスの耐久性を高め、汚れや傷から保護する施工です。
施工後の壁紙表面はしっかりとコーティングされ、汚れが付着した場合も軽く拭き取るだけで簡単に落とせます。部屋全体の消臭効果も見込めるため、ニオイが気になる箇所のクロスにもおすすめです。住宅はもちろん、店舗や施設の衛生的な環境づくりにぜひご利用ください。

防汚性
防カビ性
耐久性の向上
耐擦傷性
抗菌効果
耐水性
色あせ防止
メンテナンスの
手間軽減

コーティングは専門のスタッフが
丁寧に施工します。
短時間で効果的な仕上がりを
実現します。

施工の流れ

1

事前調査とカウンセリング

施工を希望する壁紙の事前調査と、お困りごとへのカウンセリングを行います。

2

作業準備

家電製品や施工箇所以外のところにコーティング剤がかからないよう、丁寧に養生を施します。

3

コーティング材の塗布

噴霧式の器具を用いて壁紙や天井にコーティング剤を塗布していきます。

4

乾燥と仕上げ

コーティング剤を塗布したあとは乾燥のために3時間ほど置き、
定着するのを待ちます。

5

施工完了とお客さま確認

乾燥が終わり、養生を外したら施工完了です。
お客さまにも塗布した場所をご確認いただきます。

6

アフターフォロー

施工後もご質問やご相談を承っております。お気付きの点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

よくある質問

Q
クロスコーティングをすることで、どのくらい壁紙が長持ちしますか？

A
クロスコーティングを施すことで、壁紙の寿命は通常よりも2～3倍程度長持ちします。具体的には、通常の壁紙が5年～10年程度で劣化するところ、クロスコーティングを行うと10年～20年ほど美しい状態を保つことが可能です。
Q
クロスコーティングはすべての壁紙に適用できますか？

A
基本的にほとんどの壁紙に適用可能です。ただし、壁紙の素材や状態によっては、コーティングの効果が十分に発揮されない場合もあるため、事前に専門家による確認や相談をおすすめします。
Q
クロスコーティング後のメンテナンスはどのように行えば良いですか？

A
クロスコーティング後のメンテナンスは非常に簡単です。通常の掃除で軽く拭き取るだけで汚れが落ちやすくなります。また、専用のクリーニング剤を使う必要はなく、中性洗剤を使用した拭き掃除で十分です。